外貨預金とFX、どっちが得か?

ここでは、1万ドルの取引を同じレートで売買したときの、為替差益に注目したいと思います。
※金利やスワップポイントについては考慮していません。

【条件】1万ドルの取引
取引開始:1ドル=115.00円
決済:1ドル=116.50円
FX取引イメージ
FX分岐矢印
外貨預金の場合
※銀行によって異なります。
FX(外国為替保証金取引)の場合
※為替事業者によって異なります。
【銀行】
購入レート:為替レートに1円プラスした価格
売却レート:為替レートに1円マイナスした価格
【為替事業者】
購入レート:為替レートに2銭プラスした価格
売却レート:為替レートに2銭マイナスした価格
売買手数料:1,000円
【必要資金】 116万円 【必要資金】 10万円程度
【購入価格】
(115.00+1.00)×10,000=116万円
【購入価格】
(115.00+0.02)×10,000=115万200円
【売却価格】
(116.50-1.00)×10,000=115万5,000円
【売却価格】
(116.60-0.02)×10,000=116万4,800円
【損益計算】
115万5,000円−116万円=−5,000円
【損益計算】
116万4,800円−115万200円=14,600円
14,600円−1,000円×2(手数料)=+12,600円
【損益】
(損失) −5,000円
【損益】
(利益) +12,600円
ガッカリ
笑顔

ここがポイント!

上の表、ピンク色の部分に注目してください。
同じ取引レートで取引したにも関わらず、「必要な資金」と「最終の損益」が全く異なっています。

【外貨預金】116万円の資金で、5,000円の損失
【FX】 10万円程度の資金で、12,600円の利益

どちらが、得かは明らかだと思います。

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